故人が亡くなってお葬式を営もうというときには、死亡届を提出しないと火葬や埋葬の許可証がもらえません。
死亡届は、「亡くなった日から7日以内に、死亡した場所または死亡者の本籍地か、届け人の現住所の市区町村役場に提出する」と戸籍法に定められています。
しかし実際には、火葬・埋葬の許可証がすぐに必要なので、死亡したその日あるいは翌日に届けるのが通常です。
ちなみに、国外で死亡した場合は、死亡の事実を知った日から3ヶ月以内に死亡届を提出することとされています。
死亡届は、夜間や土・日・祝日なども受付してもらえます。
(出張所など場所によっては時間外受付をしていないところもあり。)
ただし、火葬・埋葬許可証の発行は平日のみですので、2度手間を考えると、平日の役所稼働時間に届ける方がよいでしょう。
死亡届の用紙は、医師が発行する「死亡診断書」か、事故死の場合などは「死体検案書」という書類と一体となっています。
右半分が医師が記名、押印(または自筆サイン)をし、左半分を届出人が記入・押印(または署名)して提出します。
用紙は、市区町村役場にも用意されていますが、ほとんどの場合は自分で取りに行かなくても、病院で医師の証明済みのものを受け取って、それに必要事項を記入するだけで済んでしまいます。
死亡届の提出の際には、死亡届に押印している届出人の印鑑が必要です。
また、死亡届を市区町村役所(役場)に提出したら、引き換えに「火葬・埋葬許可証」をもらうのを忘れないようにしてください。

参考はサイトはこちら→お葬式

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